Windowsアプリ 制御系 業務系 - システム開発

業務管理・制御系システム・Windowsアプリ開発について

Windowsアプリ開発内容

Windowsアプリ

洗練されたユーザーインターフェース

直感的な操作感

Windowsは進化し続けています。

Windowsサービスやデスクトップアプリ、

Windowsサーバー上で動作するアプリなど

多種多様なアプリケーションの開発実績があります。

これまでの実績を基にした最適なシステムのご提案が可能です。

Windowsアプリ

Windows 8 で、遂に Windows がタッチ操作に最適化したユーザーインターフェースを搭載。各種アプリはもちろん、業務システムにも、iPadやAndroid タブレットのような、直感的な操作感を実現することが可能になりました。Microsoft社より Windows 10 も発表され、さらに洗練されたユーザーインターフェースが提供され、パーソナルはもちろん業務システムへの活用もさらに進んで行きます。

Windowsアプリ開発内容

Windowsアプリ開発実績

● 業務システム

● 管理システム

その他Windowsデスクトップに対応した各種アプリを開発しています。お気軽にご相談ください。

Windowsアプリ導入実績

Windowsアプリ制作の流れ

制作の流れ

ご依頼

お電話またはメールフォームからお気軽にお問い合わせください。

ヒアリング

ご依頼の案件について、目的や用途など詳しくお聞かせください。

ご提案(ラフ)

ヒアリングでいただいた情報を元に、

必要機能などを落とし込んだ仕様書・お見積もりをご提案させていただきます。

外部設計/デザイン制作

提案した内容にご同意いただけましたら、お客様からのご指示・ご要望に沿った外部設計に入ります。

システムのインターフェース・画面遷移・入出力画面等のデザインをご確認いただきます。

内部設計/プログラム設計

外部設計が完了しましたら、機能仕様書やデータフロー図などを作成して、

データ処理の方法やシステム内部の動作を設計します。

プログラミング

いよいよプログラミングに入ります。

プログラム設計をし、その設計に基づいてプログラミングを行います。

単体テストと結合テスト

構築したプログラム単体でのテストが行われます。この時点でトラブルがあれば、

そのトラブルを解決することでスムーズに次の工程に移行できるようにします。

それが終わると結合テストに入ります。

単体テストに合格したプログラム同士を結び付けて問題ないかを確認します。

ページトップ